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2020年05月12日 [FAQ]

高齢でも賃貸物件を借りることはできますか?

私は高齢になってしまい、今の住まいではいろいろと生活で苦しい部分が出てきているため、引越しを検討しています。
高齢の私でも暮らしやすい賃貸物件と契約したいと考えているのですが、年齢が問題となって審査に落ちてしまうのではないかと不安です。
高齢者であっても賃貸物件と契約することができるのかどうか教えてください。

回答

高齢者であっても賃貸物件を借りることは可能です


高齢者がこれから賃貸物件の契約をしたいと思っても断られるのではないかと不安に思っている人は多いです。
実際には多くの高齢者が賃貸物件で生活しているため、高齢者だから絶対に借りられないということはありません。
ただし、実際に申し込んでみると大家や管理会社の方から断られるというケースはあります。
高齢者の入居が拒否される理由にはさまざまな事情が関わっているのです。
たとえば、高齢者の孤独死が最近問題視されていて、大家の中には孤独死されることを嫌って高齢者を拒むケースがあります。
部屋の中で万が一孤独死されてしまうと、遺体が傷んでしまい部屋の価値を大きく低下させてしまいます。
このようなリスクを考えると高齢者に部屋を貸すことに躊躇するのは仕方ないともいえます。
また、高齢者ですでに仕事をリタイアしていて年金暮らしを始めている場合は金銭的な懸念が生じます。
年金の支給額は減少していて、経済的に困っている高齢者は多いため、入居した高齢者が家賃の滞納をするのではないかと恐れている大家は多いのです。
もしも家賃の滞納をされてしまうと、家賃分のお金を回収することは難しいと考えられるため、高齢者を拒むのです。
このように高齢者にはさまざまなリスクがあるため、大家が貸し渋ってしまうケースは少なくありません。
この場合は、高齢者につきまとうリスクを回避できることをアピールするとよいでしょう。
たとえば、近所に家族や友人が住んでいて定期的に訪れてくると伝えます。
そうすれば孤独死の心配がないことをアピールできて、審査で有利になるでしょう。
金銭的な懸念については、連帯保証人を用意することで家賃滞納のリスクを回避することができ、審査に通りやすくなります。
また、日本にはたくさんの賃貸物件があって、中にはなかなか入居者を見つけられなくて困っている物件が多いです。
そのような物件の中には高齢者であっても住んでもらいたいと考えているところがあります。
そのような物件を見つければ、高齢者でもスムーズに審査を通過できる可能性は高いです。

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