業者選びに役に立つ不動産に関連した業者をご紹介します。

不動産業者コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年06月15日 [FAQ]

分譲住宅とは何ですか?

これから家族が快適に暮らせるように新しい住まいを入手したいと考えているのですが、住宅にはいろいろな種類があり、その中には建売住宅や分譲住宅といったものがあることが分かり、その中でも分譲住宅がどういったものなのかよく分かりません。
そこで分譲住宅とはどういった種類の住宅のことなのか、初心者にも分かりやすく教えてください。

回答

業者が分譲住宅地に建てた住宅を分譲住宅と言います


まず、住宅の中でも一戸建てのことを戸建住宅というのですが、その中には注文住宅や分譲住宅、建売住宅といった種類が存在しており、分譲住宅地に同じような住宅がいくつも建てられていて、それを分けて販売しているのが分譲住宅です。
したがって、分譲住宅はすでに建築済みの住宅という意味合いが強く、基本的には建売住宅とほとんど同じ意味であると考えてよく、最初からデザインをして組み立てていく注文住宅とは大きく異なっています。
分譲住宅は、すでに業者が設計をして完成しているため、自分で設計をしたり、希望を組み込んだりする余地がほとんど残されていない点はデメリットとなるのですが、すでに完成しているため、住宅を見学すれば、そこでの生活をイメージしやすいというメリットがあります。
また、分譲住宅はあまり予算がないけれども戸建住宅を欲しいという人に向いている住宅であり、分譲住宅はそもそも建てる際の費用が注文住宅よりも安くなっているため、販売価格も安くなりやすいのです。
分譲住宅は業者が広い土地を購入して、資材を大量に調達して、同じような住まいを建てるというスタイルのため、費用を抑えることが可能であり、比較的リーズナブルな住まいとなっています。
また、分譲住宅といっても、同じ土地に異なる仕様の住まいを建てているケースもあるため、まったく同じ形の住宅ばかりが並んでいるわけではなく、違いを持たせるように工夫していることもあるのです。
これから注文住宅を建てたいと考えると時間がかかってしまい、しかも自分の希望通りの住まいを実現できるとは限らないため、あまり住まいに対する希望がないならば、分譲住宅をいくつか見学して気に入ったところを購入したほうが失敗は少なくなるでしょう。
分譲住宅は土地と住宅を同時に購入できるというメリットもあり、自分で一から土地を探して、そこに建物を建てるという手間がかからず、一戸建てを手に入れるまでに時間があまりかからないのが特徴です。
こういったメリットがあるのが分譲住宅です。

PageTop