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2019年06月08日 [FAQ]

不動産の仲介と買取の違いは?

亡くなった祖父から相続した土地を父が持っていて、私が結婚してマイホームを持つ時には、そこに家を建てるといいと前から言ってくれていました。
しかし、仕事が忙しいこともあって、恋愛をしている時間がなくて、40歳を直前に迎えて痺れをきらした両親が、世話づきの叔母さんに頼んで結婚相手を見つけてきて、最初はお見合い結婚には抵抗があったので断っていましたが、写真を見て相手に一目ぼれしてしまい、そのまま上手く話しがまとまり、とんとん拍子に結婚することになりました。
私の仕事にも理解を持ってくれて、家事も完璧にできるまさに昔ながらの清楚な和風美人といった感じで、彼女も仕事を頑張っていましたが、私の希望通りに専業主婦になって家庭を守ってもらえるということで、結婚に合わせて家を建てることにしました。
そこで祖父から譲り受けた土地に家を建てようと思い、住宅ローンの審査も受けて施工会社も見つけましたが、そのタイミングで転勤ではありませんが、勤務地がその土地から電車を乗り継いで1時間ほどの場所になってしまい、予定通りに家は立てますが、土地を買い替えることにしました。
本当は不動産会社に仲介してもらった方が土地が高く売れることは認識していますが、そうなると時間がかかると思うので、直接不動産会社に買取してもらうことも考えています。
そこで買取と仲介で金額的なことも含めて、どういった違いがあるのかアドバイスをよろしくお願いします。


回答

金額的には仲介ですが買取にもメリットがあります。


買取の場合は、不動産会社が直接の買主になりますので、最大のメリットは取引がスピーディーかつスムーズにできることです。
不動産会社が提示してきた金額に納得すれば、売買契約が締結されて、売買代金の決算も物件の受け渡しもすぐに実行されます。
仲介の場合は、不動産会社に買い手を見つけてもらわなければいけないため、自分で買主に当てがなければ、いつ土地が売れるか分かりませんし、買主が見つかっても住宅ローンの審査などが通らないなどの事情で、契約が破たんしてしまうこともあります。
また買取の場合は不動産会社が買主であることから、仲介手数料もかかりません。
しかし不動産会社は買取した土地を売却して利益を出さなければいけないため、どうしても仲介の方が高い金額で売却できますので、猶予がある場合は、ギリギリまで仲介で粘ってから買取に切り替えることをおすすめします。

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